2012年3月14日 (水)

もろもろ

昼間なんとなくあったかいのだが、夜寒い。
今年は石油ストーブが大活躍。国産のフジカハイペットという実にカワイイヤツ。
独自の安全設計を持っていてデザインもスバラシイのだがなぜか量販店はおろか店頭では売っていないモノ。
石油ストーブに火をつけ、「そうだ一度くらいは火を」と火鉢に火を入れ、うたた寝したらなんだか酸欠を望んでいる人みたいになった。ぐわっつ。
これではイカンとせっかく火がついた炭を消すのもなんだから着込んでベランダで火鉢にあたる。ついでに冷蔵庫のものをいろいろあぶってみる。ん~寒い寒い。

先日、昇太兄とラサール石井さんと三人で釣りに行ったことを周りから言われる。なぜかみな知っている。。。。楽しい釣りは人に言いたくなるのだ。よかった、よかった。
アジ釣りがイシモチ釣りになってしまった波乱の大漁釣り。刺身、塩焼き、干物、アクアパッツア、イシモチ飯・・・思いつくことを全部やった。また行きましょう!の乾杯をした。
白鳥師匠とタナゴ釣りに行き全く釣れず無口で涙ぐみながら清水を眺めて、冷えた体をなんとかしなきゃとサウナ入り、新大久保で焼肉食べた釣りは内緒です。
夢枕獏さん主催の防波堤k-1(k元編集長おつかれさん会)釣りカップでアタシ大物賞をとったことは実は内緒じゃないっす。。


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2012年1月 1日 (日)

迎春

昨年中はありがとうございました。
いろんなことがありました。たくさん考えた年でした。

新しい年がはじまりました。
おまんまと仲間そしてお客様に感謝しつ。。。己に出来る噺をしてゆく所存でございます。
今年もなにとぞよろしくお願いいたします。

彦いち

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2011年10月15日 (土)

10月中席・主任もろもろ

遅ればせながら、中席浅草演芸ホール昼の部主任でございます。
20日までつとめておりますゆえ、是非ともおいで下さいませ。
浅草のお客さんは、ほんと他の寄席とも違うので面白い。
昨日も昼席ハネて木戸の前通ったら50代くらいのおじさんが、「師匠これ食べたことある? うまいよ、落花生だ」と袋から一握りいただいた。お礼を言ってポケットに入れてたら「オレ結構聞いてんだよ、師匠のこと。いいよ。」と落花生おじさんに褒めてもらった。
そういえば、二つ目昇進の高座の時、一席終わって立ち上がろうとした時、おばちゃんが、おめでとう、かばんから何から・・・ひょっとして・・・・・いろいろ予想したが浅草はソレを超えるわけで、「落花生の大袋」だった。高座に現れた落花生に客席がバカウケだった。
僕の中では落花生といえば浅草だ。

その後銀座線でNHKエルムンドに向かった。
毎度ながら金曜日11時~の生放送は、なかなかどうしてテンションがヘンな上がり方をしてこれまた面白い。24時半頃戻り夜中に翌日のラジオの小噺をつくりながら寝る。これが週末のルーティンになっている。

そんでもって朝に。

今日は寄席お休みすっす。
昼ラジオ終わりで、以前から入っていた、習志野市で「まむちゃん寄席」という毒蝮三太夫さんが席亭の落語界へ。永六輔さん、円歌師匠、ケーシー高峰先生、のいるこいる師匠・・・いやぁこれまたレジェンドの芸が並ぶ中にそっと入らせていただく。おっ、二楽さん一緒だ。ほっとする。
そういえば、この会で、「後半ナースの格好をして欲しい」との依頼があって、二楽さんと一緒ならいいと答えた。
どんな日になるのやらで、まずは出かけてみよう。



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2010年12月 5日 (日)

いやいや~

CDありがとうございます。
タワーレコードさんでも落語特集で、んでもって看板まで!おありがとうございます。
銀座山野楽器さんだってありがたいす。
そっと覗いてみたらスタッフさんに声をかけられ、そこらじゅうに落書きさせていただきました。すいません。。

その後、末広亭出番の前にご存知、新宿の落語音源の竜巻の中心の紀伊国屋の二階のテイトムセン。ここでずいぶん買ったなぁ。どこにあるのやら。。。うわっつ、でかい看板!でかくて気がつかなかったほどだ。いやいや~脚立に上ってなんやら落書きをしていると、通りかかったおじさんが、あれ!?前末広亭で見たよ。それじゃぁ、一枚!と買ってくれたのだ。
おありがとうございます。。
おじさまの手には「彦いち」と「渡辺はま子」のCDが。
こうして様々な組み合わせが実現するのだ。すばらしい!

そういえば、知り合いに
「彦いちさんの本をアマゾンで買ったら、『この本を買った人はこんな本に興味があります』って「大乃国スイーツ食べ歩き」を進められました!」
と言われたことを思い出した。

20枚ほどポップを書かせていただきました。どこぞのお店で必要ありましたら、書きますゆえ言ってくださいませ。

それと。。そうだ、今日5日オンエアに変更がなければ、NHKの笑いがいちばん出ております。こちらも是非!
酒井くにお・とおるさんに収録日面白くて悶絶しました。うははっつ。


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2010年9月16日 (木)

あれこれ

銀河劇場の落語会も賑々しく、んでもっていや~楽しかったす。
役者さんが落語を演じるととても興味深いのだ。面白かったす。

今年のこども落語も去年に輪をかけて成長したのだ。こども連中がやっているから、まぁかわいいねぇ、というものでなく、キチンとやってウケていたのだ。
己を知って全てを武器にする者、自分の面白さに気がつかず、藁をもつかんで武器にして喋る者、ただただ平常心で淡々と喋る名人のような者・・・・。面白いぜ。

今月もあっちこっちの学校に呼ばれ、学校公演。
気がついたら「彦いちの熱血落語道場」というタイトルでかなりの数伺っていることになる。
いやいや~ありがたいやら、責任を感じたり。。はい。んでも変わらず行きますよ。
「まずぅ、熱血挨拶からぁ!」袖で太神楽の仙志郎が笑っているのだ。あはははっつ。




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2010年8月27日 (金)

まぐろ

昨日の打ち上げをにぎわい座の近くで終わらせその足でそのまま横須賀まで車を走らせる。
到着が23時半頃だっただろうか。
明日朝5時に集合で船を出しかつお釣りなのだ。
会の興奮でその勢いで釣ろう。
港近くの旅館のおじさんが入り口でバタッっと寝ている。なんども、あの~こんばんわぁ~ごめんください~。
周りには町の消防団の表彰状が並ぶ。立派なご主人だ。
再度入ったふりをしたり、呼び続けてみたりしたらようやく、「は、はい!」と顔を上げた。
お酒のにおいがぷんぷんで、ずぼんがずり落ちながら「さ、ぁ、こちらでございます。まぁ、上の好きな部屋に入ってくだしゃ~い」。と寝てしまった。
うっはっつ。町の消防団大丈夫か。。

部屋で落ち着いた頃に、夢枕獏さんも到着。

二言、三言、今日の出来事の話をして寝る。

朝、釣り人が集まる。釣具メーカーのダイワの皆様、編集さん、デザインさん、イラストの村上康成さん・・・我々。アタシはさておいて釣りのオーソリティだ。
村上さんは、網走湖のワカサギ以来だ。
ダイワの方が「本日はカツオなんですが、相模湾にまぐろが来ていて、外道でマグロですが、へへへ、いいですか~」と笑っている。
おお~まぐろっ。って。
持って帰るようなことがあったらどうしよう~嬉しいことなのだが。
朝のぼんやりした脳みそに、車にマグロを積んで環七を帰る妄想がぼんやりと。。

船出。
船長が「マグロだよ。今日は!」

僕が持ってきた釣りのタックルを出したら、「コレだと糸も切れるし竿も折れますねぇ」。と
ダイワさんに一式借りる。

船で釣りに出ると、魚群探知機でいるとこを探し「竿だして~、竿上げて~」となるのだが。
今回は、マグロが追う、いわしの群れに飛んでくる海鳥の群れを追いかけて釣るのだ。
なので船の先頭で「10時の方向~!!!」と叫ぶと一気に船を走らせ一気に釣りに行くのだ。釣りというようり漁だ。

海上を縦横無尽に動き回る。
獏さんが一回、マグロらしき巨大魚をかけた、ふぁいっとが続くが途中でバレしまった。
たぶんマグロだったとのことだが、いや~恐ろし引きだった。おお~。
船一同、マグロ釣れなかったので中トロ山分けの夢は消えた。
マグロは釣れなかったがシーらが釣れる。アタシ初っス。おお~~っつ。
R8890636

夕方には都内に到着。ひとり会を含め怒涛の24時間だった。

シーラを食べながらひとり打ち上げだぁあ。






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2010年8月13日 (金)

ひしょひしょ

朝から西に向かう。
今日は仕事ではない。遊びだ。避暑だあ。
夢枕獏さんに誘われて、獏さんの焼き物工房へ。目の前が渓流という山奥へ行くのだ。
新幹線に乗り込み、挙動不審の動きをしていたら後ろの座席に獏さんがいた。
あっ。今回一緒に行く予定だった人が行けなくなったことを聞く。
岐阜の某所へ。駅で買出しをする。
二人なので、夕飯はアタシが作り、朝飯は獏さんが作る!と決まった。
ん~、何作ろう。。キムチ鍋を作ることに。

今回の楽しみは工房の目の前の川だ。しかしこれがまた雨で濁流になっている。とほほ。
これで川に出れば、立派な遭難者になる。この日は釣りはあきらめることに。
焼き物だ。以前取材でやったことはあったが、自分の時間のペースでやってみたかった。
最近思い立って始めた盆栽。とはいえ、どんぶりに入れる「丼栽」、おちょこに入れる「ちょこざい」(ちょこざいは獏さん命名)というものを始めたのだ。。。
それの器を作ることに。むむむっつ。。
難しい~~~、んでもって時間があっという間に過ぎてゆく。気がついたら5時間過ぎていた。
キムチ鍋を作る。
いろりでもりもり食べてゲラゲラ笑い夜がふけていった。

翌朝、水が澄んだら釣りに行くことに。

6時頃だったか。。がらっと部屋の戸が開き「行こうかぁ」。飛び起きて準備をして川へ。
水量はまだちょっと多いが、澄んでいる。条件としては最高な状態。
餌がないので、川虫を探すが雨で流れているようだ。
獏さんがどこかへ行ったと思ったら、蛾、かげろう、を捕まえてきて、「コレいいよ」。
デカイ蛾をつけて投げてみた。まるで釣りキチ三平のように蛾が飛んでポイントへ行った。
アタリがあったような気がしたが、平静を保つように心がける。次にちょんとかげろうを付けて投げてみる。
きたぁ~。手もとに魚がくるまで、時間が止まっていた。開放値の大きいレンズのように風景がぼんやりボケて魚とのやりとりだけにピントが合っているよう。興奮した。
獏さんが「うぉぉと」と言いながあタモを出した。あまごだ。尻尾が綺麗。赤い点が付いている。天然のアマゴなのだ。
うわぁ~~。もっとやればたぶんもうちょっと釣れたかもしれないが、水量が多いのと焼き物の続きと・・・やること沢山なので引き返す。
一匹で十分ということも大きい。1と0は無限大なのだぁ。
焼き物をせっせと作る。おちょこと、カップを作ってみる。
その間にキッチンから、獏さんがトントトンとネギを切る音が聞こえてきた。
釣ったアマゴを囲炉裏で焼いて食べた。

一泊二日のさいこ~の夏休みだった。また行こう。

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2010年8月10日 (火)

新井薬師

昼間tbs小島さんのキラキラへ。
上席に小島さんが来てくれたので寄席の印象やら、寄席の脱力師匠列伝やら座布団ヒエラルキーとカタルシス!?をアレコレ喋る。あはははっつ。面白い。
神足裕司さん、本日誕生日らしい。いやいや~なんだか同席させてもらったりで。あれこれ話して大いに笑う。

夜、劇団スタジオライフの二十五周年記念で落語会が開催なのだ。
もちろん普段はお芝居の人気集団。
こちらの劇団の看板の一人でもある曽世海司さんがもりもり落語をやるのだ。数日間開催で初日とゲストということでお邪魔させていただいた。
いい~お客様でいやいや~面白かったぁ。
楽屋で話題のスマートフォンを語る。ルーター化出来ればDSやPCとか他の機器も繋げられて便利で・・・・説明したら前座さんが「あの~してみれば噺家に例えて!彦いち師匠ルータ化に付いていきまっすっす!!」と言うので、「やめてくれ、オイラの速度は遅いぞ。それにその速度が落ちるからアレコレ繋がないでぇくれぇ~」と言った。





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2010年7月10日 (土)

「かい枝・彦いち」二人会ありがとうございました。

繁昌亭、無事終演。
今回で三回目。
初めてのお客様もたくさんいらして、東京の会でもこういうことは多い。
常連さんと初見の方、うっつっつ。楽屋でうなるっつ。片方ではイケナイ。大きく、オオキクっつ。。
そこはさすが、アメリカ銃弾いや十段いや縦断男、かい枝さんは、機を見て敏である。
楽しくも緊張感のある三回目は終演。
かい枝さん、また旅ゆきましょう。四回目があることを期待しつつ。

おいでいただきありがとうございました。

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2010年7月 8日 (木)

ありがとうございます。

一門会、無事終演でございました。
なんだか油断のならない一門会でございました。何がスゴイって。大喜利。
アタシ司会で、師匠も答える側になったり。
いやいや~全員野球というのはどこかで聞いたことはあるものの、全員大ボケだったす。
それも予想外の進行不可能、予想不可能のボケ連続なのだ。あはは。

当日朝だって、アタシが「師匠~、大喜利のいい答えに対しての商品何かあったほうがいいかと思いますがどうしましょう」
師匠「そうだね・・・じゃぁトイレットペーパーってのはどう?」
「・・・・・はいっす」
そんなわけで、大喜利次々のいい答えに対して目も前に積まれるトイレットペーパー。
いい答えといっても上手いものでなくてボケ。不思議なボケに対してロールペーパーが!!
なんだかシュールでおかしいっす。
んでもって最後にはお客さんに差し上げるという。
演者が全員でトイレットペーパーをお客席に投げてゆく。よける人もいたり。うはははっつ。
も~ブルーマンもびっくりだ。

あ~面白かったっす。

おいでいただきましてありがとうございました。

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