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2011年10月15日 (土)

10月中席・主任もろもろ

遅ればせながら、中席浅草演芸ホール昼の部主任でございます。
20日までつとめておりますゆえ、是非ともおいで下さいませ。
浅草のお客さんは、ほんと他の寄席とも違うので面白い。
昨日も昼席ハネて木戸の前通ったら50代くらいのおじさんが、「師匠これ食べたことある? うまいよ、落花生だ」と袋から一握りいただいた。お礼を言ってポケットに入れてたら「オレ結構聞いてんだよ、師匠のこと。いいよ。」と落花生おじさんに褒めてもらった。
そういえば、二つ目昇進の高座の時、一席終わって立ち上がろうとした時、おばちゃんが、おめでとう、かばんから何から・・・ひょっとして・・・・・いろいろ予想したが浅草はソレを超えるわけで、「落花生の大袋」だった。高座に現れた落花生に客席がバカウケだった。
僕の中では落花生といえば浅草だ。

その後銀座線でNHKエルムンドに向かった。
毎度ながら金曜日11時~の生放送は、なかなかどうしてテンションがヘンな上がり方をしてこれまた面白い。24時半頃戻り夜中に翌日のラジオの小噺をつくりながら寝る。これが週末のルーティンになっている。

そんでもって朝に。

今日は寄席お休みすっす。
昼ラジオ終わりで、以前から入っていた、習志野市で「まむちゃん寄席」という毒蝮三太夫さんが席亭の落語界へ。永六輔さん、円歌師匠、ケーシー高峰先生、のいるこいる師匠・・・いやぁこれまたレジェンドの芸が並ぶ中にそっと入らせていただく。おっ、二楽さん一緒だ。ほっとする。
そういえば、この会で、「後半ナースの格好をして欲しい」との依頼があって、二楽さんと一緒ならいいと答えた。
どんな日になるのやらで、まずは出かけてみよう。



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2011年10月13日 (木)

アウトドア創作噺

小ゑん師匠との横浜にぎわい座でのアウトドア創作噺にご来場ありがとうございました。
問い合わせで「にぎわい座に集合してどこに行くのでしょう~」という電話があったほど何かインパクトはあったのかもしれない。

冒頭の小ゑん師匠とのお気に入りグッズ対談から始まった。
ヘッドライトを頭につけ、カメラぶらさげ、小ゑん師匠も双眼鏡を首からぶらさげて、自慢の品を披露する。アタシも負けじとフリース製の羽織やら持参したハンモックを高座に広げる。
ふらっと入ったお客さん、にぎわい座の常連さん・・・我々が魅力的に目をキラキラしておすすめしているグッズをニコニコ見てはいるが、「欲しい」という顔はしていないのが面白かった。
インドアで鉄道ちゃんの駒次くんに終演後、近所の中華屋さんで二人でカヌーと釣りとカメラと星のハナシをたっぷりした。

小ゑん師匠と二人で帰り道中もカメラの話。終わることはなかった。

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2011年10月 8日 (土)

ビバリー昼ズ

10日体育の日のニッポン放送「tラジオビバリー昼ズ」にゲスト出演しまっすっす。是非っつ。
高田せんせ~っつ。いぬいさぁん。行きますっす。

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2011年10月 4日 (火)

リクガメ

リクガメを飼い始めて、どれくらいだろう。二つ目なってすぐだから17、8年になる。
ギリシャリクガメとホシガメというカメ。
飼い方がわからずお店の人とか、ラジオ局で知り合ったカメに詳しいダックス小峰に聞いて過ごした。ダックスさんとは唯一の亀友である。
師匠のとこからひょっこりやってきたリクガメに右往左往したなぁ。
ずっとウチにいた。

そんな愛亀が・・・・・今も変わらずウチにいる。元気なのだ。
仕事の帰り深夜までやっているスーパーで小松菜、青梗菜を束で買っている噺家がいたらアタシっす。職質され、荷物調べられたら小松菜と着物ってこともあった。「小松菜と着物」何かのタイトルみたいだ。

最近というか半年前、亀の感覚だとつい先日くらいだろうか、種類も大きさも違う亀がもう一頭やってきたことで、またいろいろ調べ始めた。

買い始めの17,8年時にはネットとかなかったので、洋書を無理やり翻訳したり大変だった。一つの単語調べて一行を気持ちと気合と推測で理解しようとしたので、たぶん間違っている。
今は飼育している人のブログでも詳しいし、写真もあるんで楽しい。リクガメネットワークなどもあって盛り上がっているようだ。飼育環境の知識を共有するっていいことだ。
それと同時に数年で亡くなってくる亀が多いことも知った。
ん?気がついたら、アタシ、17,8年って飼育歴そこそこである。ぐわっつ。
落語界でも気がついたら、たくさんの後輩がいて、ある寄席の夜席の時、出番表みたらアタシが一番上だったときに、えっつ!と驚いた。まぁおじいさんの多い世界なのでたまたまではあるが、同時にそこそこなのであった。

このやってきたリクガメに「あたぼう」となずけた。「あたりまえだべらぼうめ! 」でなく 「あたまを出したりひっこめたりだ、べらぼうめ!」である。
このあたぼう、わけありだったこともあり、あまりにも無理だったら引き取ってもらえるという条件付きである。
立派なリクガメだ。亀という生き物がよくわからなくなって、アマゾンで亀の学術本をぞろぞろ買ってみる。するとアマゾンが次々と亀を薦めてくる。
中にはカメラも、えっつ!? カメだからか・・・。でもどういうわけだかそのカメラの本持ってるぜ。へっへ。

さぁ、あたぼう、まずはメシだ。

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