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2009年12月31日 (木)

今年もありがとうございました。

あっという間に大晦日でございます。

落語会では毎回ありがとうございました。
毎回一期一会を大事にっ、キチンと向かい合うことが礼儀だと思っておりまっす。
おいでいただき感謝、感謝でございます。
また来年も変わらず、いやちょっとづつ変わりつつ、あんな面、こんな面を出せるよう精進いたします。
なにとぞよろしくお願いいたします。

今年もありがとうございました。

彦いち

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2009年12月19日 (土)

国民総野糞制度

ラジなんのゲストが大江健三郎さん。
大江さん、と書くのがなんだかおこがましい。といって師匠でもなければ大使とか仕官・・艦長!でもない・・・どんどんずれていく。。。、すいません。「さん」でっす。
アタシが喋らせていただくコーナーも大江さんが右前にいるのだ。
左には久米さんだ。うははっつっつ。
「動く大江さんが目の前にいるのは~~」と言ったら大江さんが、突然腕を前後に大きくコミカルに振ったのだった。嬉しさを通り越し感動だった。
匂い特集だったので、最後に大江さんの匂いを嗅がせていただき走り失礼する。いや失礼なハナシだ、素直になれずすいません。

そのまま山梨へ。こども落語を覗く。
恐るべし成長。落語とかそんなことではなく雰囲気がなんとなく大人に近づいてゆくのだ。
無邪気なあどけないこども達だった、あの子たちが。。。
と思いつつ、「よし!新しいヒーローを皆で考えよう~。」と僕が提案したら。
毛もじゃれんじゃ~、ちんこぉ~・・・・・止まらない。
破壊戦隊コワスンジャ~。

新しい日本国憲法を提案させる。
「銭湯に行くときは、前を隠さない」「国民、全員野糞制度」・・・こちらもとまらない。
他には「60歳成人制度」というのもあった。うははっつ。

やっぱり変わっていなかったようだ。よかったよかった。

赤坂で偶然会った、山猫亭太田さんがそのままこども落語にも登場。
こども達の落語の悩みを長野の蕎麦屋さんが真剣に聞いている。
とてもいい。
馬場さん、一之輔さん、太田さんとメシを食って解散。
とてもおいしかった。

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2009年12月18日 (金)

ギアナ

今年行けなかったギアナ高地。
来年二月に再び行くことに。本日説明会。渋谷モンベルに一同集合で、テーブルに並ぶ南米ベネズエラの地図を見てフムフムっつっつ。とうなずく。
アマゾンす。
オリノコ川を3日間ほどさまよって、テーブルマウンテンへ向かうという。
黄熱病やらの注射を打ったりとこれまでの旅とちょっと違う。
大きな魚もいるらしい。獏さんに竿の指南をしてもらう。
どんな竿っすか?と聞いたら、釣具屋でキングサーモンでも大丈夫なものって言えばいいよとのこと。
なんたってピラルクーが釣れたらエライことだ。
もちろん隣国との境にいるゲリラさんのいるところには近づかないとのこと。はい。
自然より怖いのは人だ。。。と言った屋久島の夜を専門とする素もぐり漁師さんを思い出した。もっとも彼の場合はオカミサンだったのだが・・・・。


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麻布

来月麻布のお寺で落語会があります。
どうぞ気軽にふらっと遊びにおいでいただけると嬉しいです。
なにとぞよろしくお願いいたします。

1 / 23(土)     16:00開場 16:30開演
林家彦いち  ゲスト 入船亭扇辰

麻布十番真福寺(東京都港区元麻布1-6-20)
チケット    全席自由 2500円(税込)

問:オフィス・トゥー・ワン       TEL 03-3586-2661
          プレイガイド e+(イープラス) TEL 0570-06-9911 
          予約HPはコチラ        
 http://eplus.jp/

 

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2009年12月16日 (水)

地デジ師匠

せっせと落語書いたりでで。

「地デシ落語」。NHKで地デジをわかりやすく落語にして皆に知ってもらうという企画。
んでもってイベントやってそこで上演するのだ。
普段創っている落語は、違うものだなぁ。
好きな世界を好きなようにいじるわけではない。
地デジをわかりやすく伝えるのが第一。まぁギャクやストーリーはお伝えする情報より
優先順位は下なのだ。
うはははっつ、せせっせっつっつ。
こんなときには、必殺ストーリーAパターンなのだ。古典落語は偉大だ。。。。

あっつ、一門の忘年会の時間だ。ゆかねば。
全員がボケという一門の一門忘年会なのだ。
そういえば、一門で大喜利やったらみんなボケだったなぁ。
そして誰もつっこまなかったなぁ~。
今日もみんなボケボケなんだなぁ。とニヤニヤして向かう。
すると、皆が忘年会会場の場所がわからずウロウロしていた。

おかみさんが、「前ここにきたでしょ~」というと
皆が、「いや~きてないっすねぇぇ」

どこからどこまでがボケなのか・・・わからんす。
いやいや~芸談など一言も出ない一門忘年会の2009年の夜は更けていった。。

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2009年12月13日 (日)

きたかみ

北上市さくらホールで独演会。
ポスターに「着物を着ないで普段着でのスタンダップトーク!」とあった。
うわっっつっつ。下北沢での「喋り倒し」を見ていただいて、それをお願いしますというものだった。
いやいや~ありがたい。
でもお集まりいただた皆様は地元の中高年の方も多かったので急遽、着物着て普段通りの落語もやる。いややらせていただく。はい。
やはりそのチラシでもおいでいただくようなお客様なのでいろんなハナシがオーケーなのだった。いやチラシでいろんなことを受け止められる状態になっていたのかもしれない。
いいお客様でよかった、よかった。

こちらの会館では、いろんな方の売り込みがあってもスグやったりせずに、東京でいろんなものを見て自分の眼で判断してそれぞれが会議に出して決定、開催するそうだ。うぉっつ。どこで誰が見ているかわからないわけで・・・日々襟をただし一期一会で全力でやらねばっすっすっす。押忍。




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2009年12月11日 (金)

きっく

後楽園へ。。藤原祭り。伝説のキックボクサー藤原敏男さんの祭りである。
藤原ジムでお弟子である「小林聡」もエキシビジョンで登場する。。。うぉっつっつ。
これはなんとしても行かなくては。。。テクテクっつっつっつ。雨。。
お昼の用件を早めに終わったので、雨の水道橋駅に早めに行ってみる。
後楽園ホールが五階。これまで気がついたことがなかったのだが三階にサウナがあった。
入る。実に心地いい。。。
ミストサウナで水蒸気で前が見えないほど。ふらふらになりながら立ち上がろうとしたら、僕くらいのピアスのおっさんが、「もうすこしいっしょにいようよぉ~~~ねぇぇ」とお誘いをうける。
熱がぶりかしそうになりながら丁寧に断りつつ水風呂に移動する。

試合開始。
前田選手よかったっすっす。

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2009年12月10日 (木)

彦いちぷらすいち

横浜にぎわい座にて「彦いちぷらすいち」でした。
おいでいただきましてありがとうございました。またお気にとめていただきましてありがとうございます。

おかげで楽しい会になりました。どんどんやりまっす。
またまたなにとぞよろしくお願いいたします。

扇遊師匠においでいただきありがたいことでございます。
いぶし銀でかっちょいいっす。扇遊師匠は酔って数時間を経過すると「イェイイェイ!」という信号のようなものを発してこれがまたいいのです。

今年の風邪は喉にくるようで、お気をつけでございます。はい。

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2009年12月 9日 (水)

だがやぁ

久しぶりの名古屋。んでもって久しぶりにSWA一同で会う。個別にはちょちいちょい会うのだが四人で集まるとなんだかおっかしいことになる。うははっつ。
まぁ僕にしてみれば皆さん年上で先輩なのだ・・・ということを忘れさせてくれる。いや忘れてしまう。いやどうでもいいのだ。まぁどうでもはよくないのだが。皆バカで、いやバカとかじゃなくて・・・どっちだ。
いやいや~暖かいいい~お客さんでよかったよかった。今日は最後に上がらせてもらった。白鳥、喬太郎、昇太というくせ者師匠面々の後だ。いやいや楽しかった。それでいい。
昇太師匠の誕生日を祝ったりしつつ。。。「僕より10歳も上なんっすねぇ」と言うと、「お前そんな下か。もっと尊敬しろ! 」。そんな昇太アニは明日も名古屋なので、残る三人は「サラバ! アミーゴ! 」と誕生日祝いもそこそこに車に飛び乗り新幹線へ。
最終の一本早い「のぞみ」があったので飛び乗る。ホームでぜぇぜぇ言っていると、偶然、扇辰アニィがいた。うぉっつ。四人で新幹線のイスをくるりと回したりしてゲラゲラっと帰京した。

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2009年12月 8日 (火)

なす

久しぶりに茄子おやじへ行く。下北沢の近所のカレー屋さんだ。
寄席を終えて、新宿から原稿送ろうと思ったら、こういうときに限ってなぜか繋がらない。。。
ファイルをカードに移し替えて携帯から送る。あっ、便利だなぁ携帯。
ちょっと落ち着いたので、茄子おやじへ。
もう一件、三福林という店があって、めんたいこおむれつをよく食べた。
そのいずれかでよく食べた。
友人が下北沢に来て、どこか知ってるとこでいいよ。と言われたらいつもそのいずれかだ。
だから田舎の僕の友人などは下北沢はめんたいこオムレツとカレーなのだ。ごめん。

数年前茄子おやじ行ったときに、コーヒー下さいと言ったらエスプレッソしかないと言われ、なんともいえない顔でエスプレッソでしたらいいですと言おうと、したとき、店員さんに「あれ、彦いちさんですか?この間見ましたよ!」なんと言われしどろもどろになってエスプレッショくださしゃい、と言ったことを思い出した。
久しぶりのカレーは美味しかった。また行こう。

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2009年12月 7日 (月)

キンドル魔界

アマゾンキンドルという電子ブックを先日購入。
何がいいって、電子インクというバックライトではないので目が疲れない。
この薄さに1500冊とか・・カラーじゃないところもいい。なんだかアナログとなるとモノ好きと本好きにはたまらい。
んもって、体調悪いときはなるべくウチでじっとするのが一番。
キンドルいじりまくってまっす。あ~だぁ、こ~だ。pcでアマゾンコムのサイトで本を物色し購入っつ。するとキンドルの電源を入れると、うをっつっつ、すでに入っているのだ。エライ!というか驚き。
まぁ現在のところ洋書のみというのが・・・・ぁぁぁ・・・。頑張って3ページ読むっつ。
んでも、寺田克也さんに教わったりで、、日本語読めるようにしてみたりpdf読めるようにしてみたり、せっせっせっつ。うぉおっつ、青空文庫縦書きで読めた!
これ、面白いっすっす。
cs放送でやっていた「魔界転生」を見ながらやっていたのだが、この映画こんな体調だと夢に出る。・・・天草四郎が末広亭で出番をつないでいる。そこに急ぐ向かっているのだが電車が遅れて・・・着かない。そこで魔界に身を売り出番に間に合う僕、しかし魔界の体になってサゲだけが言えない噺家に・・・・なんだその夢。熱がまだあるようだ。

ん!?一門の忘年会の予定をとのメールががが。うぉっつ、もうそんな時期っす。

9日名古屋SWA、10日にぎわい座、どうぞよろしくお願いいたします。

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「笑福亭鶴瓶 JAPAN TOUR 2009-2010 WHITE」

                                                                                         
お知らせでございます。お近くの方、是非遊びにおいで下さいませ。お待ちしております。

2010年2月21日(日) 開場16:30 開演17:00
会場鹿児島市民文化ホール 第二ホール
ゲスト林家彦いち
チケット料金6,300円(全席指定・税込)
チケット発売日2009年11月7日(土)
発売窓口

ローソンチケット
0570-084-683(発売日特電/コード必要)
0570-084-008(Lコード:85313)

電子チケットぴあ
0570-02-9909(発売日特電)
0570-02-9999(Pコード:398-968)

イープラス
http://eplus.jp/

山形屋
099-227-6820

鹿児島音協
099-226-3465

十字屋CROSS
099-239-8585

   
主催KTS鹿児島テレビ
お問合せキョードー西日本
092-714-0159 (平日10:00~19:00、土曜10:00~17:00)

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2009年12月 6日 (日)

うはっつ

風邪でダウン、、昨日もラジオが、それはそれはひどいもので・・・すいませんっす。
寄席も違う人が喋っているみたいで、スイマセンを通り超して、恐ろしいです。ワシは一体誰なんだ。。。

山梨で子供らくごがあるというのでふらっとふらっといく。
うつしてはいけないとn95とかいう一つ800円くらいの見た目もご立派なマスクを購入。そのスゴぃマスクで登場し、集まっている子供たちに、「それよりワシに近づくな! 近づくとキケンだぜぇ」 というマスクマンはどのように写ったのだろう。。うははっつ~~と「かいじン」に乗って早い退散で東の都へ向かったとか。。。
寝るのみ・・・。

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2009年12月 2日 (水)

種子島

鹿児島出身なのだが、初めて行く種子島。
高校の恩師が現在種子島高校で校長先生なのである。
同級生を通じて連絡があった。
学校公演をと。も~もちろん二つ、三つ、九つ返事で了解して、それが本日。
まぁ引き受けたときは前日の打ち上げがひびくことは予想してなかったのだが。。。
まぁ機内で寝たら元気になる。

なんと種子島気温18度っつ。
うわっつ、出かけるとき東京冷えて8度だったことを思うといやいや~暖かい。
種子島高校も例外でなくインフル流行っているようで、会館皆マスクで集合。イスラム教の人のように顔半分隠れている生徒も。
彦いち熱血道場で培った勢いで、素直で陽気な高校生たちと向かい合う。
先生も生徒さんもとってもいいす。

それよりもなにより、校門に僕が到着したということを聞いた校長先生が、「やすだくんがきたの?」と慌てて校長室から走ってきたらしい、途中で慌てすぎて転んでしまい背広の膝と肘に穴が空いて登場したのだった。「慌てて、とんできたら転んで穴が空いたよ!
」。いや~泣けてきまっす。
ありがたいことです。

送迎をしていただいた「種子島は任せてください~」という美術の先生もステキで、宿に着く前に砂丘に立ち寄った後、「アレ?違う!ココはどこ??」と言って道に迷ったことは他の先生には内緒にしておきます。はい。

夜も大いに盛り上がったとか。

ありがとうございました。

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2009年12月 1日 (火)

新宿初日へ向かう、向かう。
出番後、前の扇里くんとラーメンを食べる。ずるずるっつっつ。
ウチに戻り原稿書いたり。

新装、いや新しくオープンの焼肉屋さんに誘われたのでちょっと顔だけ出す。
なんたって高校の同窓生なのである。桜新町に出来たそのお店、その名も焼肉「かごしま」。
そのままですばらしい。焼酎も揃っており、なんたって、新鮮直送の、にく、おにくがが・・・うまい!~っす。応援するす。
そのままたっぷり食べたいのをぐっとこらえ、少しばかりいただいて失礼する。

新作台本大賞があるのだ。日本橋亭へ急ぎ向かう。
落語協会台本委員会として審査。アタシごときが審査なんておごがましいのだが、
この賞は「落語家が選ぶ!」とうたっていることもありやらせていただく。
舞台袖で聴くつもりが、前説と司会?の丈二さんが「兄さんも出ましょう~」とそのまま
気がついたら舞台にいた。
僕ももう一人誘ってみようと、小ゑん師匠に「師匠も出ましょうよ」と言うと「オレ出番だよぉ」といわれる。すいません。

本線に残った落語を聴く。台本で読むのと聴くは本当に違う。違う。いずれも興味深く楽しく聴かせていただいた。

優秀賞の方おめでとうございました。

そういえば、去年の新作台本大賞では、アタシやったの優秀賞だったなぁ。
作者と噺をいじった噺家が、お互いほっとするのも理解できるです。

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